Shinwa Auctionは2026年1月31日14時、東京・丸の内の郵船ビルディング1階で、美術品約170点を扱うオークションを開きます。下見会は1月27〜29日の各日10〜18時で、会場はいずれも同所です。日本画・洋画に加え、戦後から現代までの国内外作品を幅広くそろえます。
出品作家は梅原龍三郎、坂本繁二郎、福田平八郎、小林古径、小野竹喬、岡鹿之助、荻須高徳など。海外はジョルジュ・ルオー、ベルナール・ビュッフェ、パブロ・ピカソ、ベルト・モリゾらが名を連ね、アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングも含みます。戦後美術では、大衆文化と美術表現が交差した流れを作品群から読み取れる構成です。
エスティメイトでは、坂本繁二郎の「能面 菊慈童と中将面」が500万〜1,000万円、福田平八郎の「若竹」が300万〜500万円など。競売当日はYouTubeでライブ中継も予定しています。今後は、下見会と配信の併用が参加機会の拡大につながるかが注目点です。
